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このたび、島根原子力発電所、2号炉でのプルサーマルについて、懇談会で容認する結果が出ましたが、危険が増すプルトニウム混合燃料を使用されることについて納得できません。
なぜなら、全国でも県庁所在地に原子力発電所がある地域は、松江市だけです。これだけの
人口のところでひとたび何かかが起これば、取り返しのつかない大惨事になります。
先日、新たな活断層が発見され、神戸の地震を体験した私にとって、これは、とても
心配なことです。なぜなら、あの震災で、多くの犠牲者の悲惨な姿を目の当たりにし、
これが原子力発電所のある松江市で起こったならと思うといてもたってもいられません。
島根原発はM6.5の地震は、クリアできるということでしたが、新たな活断層の発見によってその前提は大きく揺らいでいます。
しかし、懇談会では、それについても、2号炉のトラブルについても何の説明も
ありませんでした。
また、懇談会の委員の方々の知識の低さに驚きましたし、委員さんの間で話し合いも
ほとんどなく、この結論を出されたことにも納得がいきませんでした。
こうした懇談会は、推進と反対の考えの人を半々というのが公平な会議のありかたです。
この懇談会のように偏った人選で決められることが信じられません。
今後、議会でもこういうことではチェルノブイリ20年目の今、全国がこのことについて関心をもっているので島根県議会のあり方まで問われることになりますが、いかがですか。
本気で県民の命を守る気があるのか、返答を願います。
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