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久しぶりに倉塚さんからのご意見、誠にありがとうございます。
まず、懇話会の委員の構成についてです。
委員の選考基準の詳細については承知しておりませんが、ご指摘のように女性の委員が3分の1にとどまっているのは私も残念に思います。
島根県においては、審議会等の委員の選出に当たっては、原則として女性の構成比率を4割以上とすることとしていますが、今回の懇話会のように各団体の代表者等からの参加を求めた場合は、どうしても女性が少なくなる傾向にあるようです。
今後の選出に当たっては、女性の委員の比率を高めるように執行部に対し伝えます。
次に原子力防災訓練のあり方についてであります。
毎年原子力防災訓練を実施し、2年に一度は大規模な防災訓練を行っており、学校の子供や地域住民を対象とした避難訓練も実施しているところですが、ご指摘の意見については、現実的な訓練となるように、執行部に伝えます。
最後に、県議会における議論についてであります。
島根県(知事)は、懇談会の報告のほか、島根県議会及び地元の松江市の意見を踏まえ、最終的な判断を行うとのことであり、県議会では、総務委員会において、関係施設の視察をはじめ、MOX燃料の使用に係る安全性、必要性等について審議の上、意見を述べることとしています。
一方、自民党議員連盟においても、報告内容について慎重に審議を行い、本会議における質問などを経て、県民の皆様方の理解が得られる判断を行うこととしております。
私は、原子力発電所に求められるものは、何よりも安全性の確保が第一であることから、今回のMOX燃料の使用についても同様の認識に立ち、県民の皆様の理解の得られるような適切な判断を行ってまいります。
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