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道州制

 投稿者:市民その1  投稿日:2003年 1月29日(水)09時01分26秒
  島根県から石見部を分離し、広島県に編入すると言うのは最もですな。出雲部は鳥取県と合併して道州制に移項されたほうがベストでしょう。
石見部は、出雲と一緒に島根県を形成していても何のメリットもない。この事は過去の歴史から見ても事実であります。交通、経済、人的繋がり、地理的にも何もかもが広島県の県域なのに、島根県の枠組をはめようとしている。
道州制を推進されるのであれば、石見部は広島との合併を積極的に推進するべきであります。出雲部は石見部のお荷物にならないようにして下さい。
 

お礼

 投稿者:案山子  投稿日:2003年 1月25日(土)14時41分42秒
   色々と質問にお答え頂きありがとうございました。おかげで、道州制の制度的意味合いは分りました。
 しかし、私はこのままの市町村合併や道州制の導入には反対です。何故ならば、市民本意及び国民本意ではなく、又国民主導でもないからです。行政職員・議員数の削減、公務員のスト権の剥奪、憲法の改正等色々問題は山積しています。国民意識と政治家の壁を感じます。
昔なら、米騒動や百姓一揆が発生しますよ。
 
 

道州制について

 投稿者:佐々木雄三  投稿日:2003年 1月25日(土)10時34分34秒
   案山子さんのご質問にお答えいたします。
 現在の市町村合併に向けた動きは、地方制度をめぐる3番目の波と表現されています。
 第1の波は明治初頭の廃藩置県です。これを契機に地方制度は、中央集権の仕組みの下で、富国強兵のためのシステムとして機能してきました。2番目の波は、戦後制定された日本国憲法に基づいた地方自治の尊重です。「国が主で、地方が従」という基本的なシステムは変わらなかったものの、戦後の日本が大きく成長する一因となりました。
 しかし、少子高齢化などにより経済成長を支える基盤も変化する中で、最早右肩上がりの成長は望めない時代を迎え、かつて成長を支えてきた「中央がパイを画一的に地方に配分する」システムでは、住民のニーズに的確に対応できなくなってきました。
 「住民に身近なことは身近なところで決定していく」という地方自治の原点に立って、身近な自治体である市町村のあるべき姿を求めた動きが今回の第3の波です。
 格段に広がった生活圏を考慮した広域的な行政需要の観点からのアプローチ、施設の効率的配置や公務員、議員等の削減など行政コストからのアプローチ、さらには、高度、多様化するニーズに対応できるサービスの質を確保する観点からのアプローチなど様々な切り口から合併について議論を行うことが重要であると考えています。
 次に道州制についてお話ししますと、合併により市町村の自治能力が高まれば、県が持っている殆どの権限は市町村に移管され、当然のことながら県の果たすべき役割とそのあるべき姿が問われることとなります。
 住民が納めた税金の範囲内で福祉、教育、環境衛生などの行政サービスを賄うという「自己責任・自己決定」を実現するためには、一定規模の税収が見込める規模の人口を抱えた行政組織が必要となります。現在の島根県の規模では地方税と国税を一本にして徴収しても歳出を賄えません。中国地方あるいは四国も含めた規模の新しい行政組織が適正かもしれません。この新しい行政組織は、同時に、市町村の境界をまたいだ行政課題への対応や生活圏を考慮した上での空港、港湾のバランスある配置、地域行政と国との調整など、広域行政の受け皿ともなります。
 なお、道州制の実現に向けては、相当の混乱と抵抗が予想されます。このため、中国・四国地方を例とれば、まず国の出先機関を一つに束ね、この地域に割り当てられる国の予算を中国・四国地方に移譲し、各県の知事と協議しながらその予算を執行していく。次のステップとして県境をなくし、完全な道州制に移行していく。この様なプログラムも考えられます。
 政府の地方制度調査会においても、道州制を今後検討すべき課題の一つと位置づけ、3月にまとめる中間報告では都道府県再編や道州制について言及する方針を示しています。
 いずれにしても、今後は、都道府県の枠組みについての議論は避けて通れない事柄であり、県議会の場においても議論を深めていきたいと考えています。
 

島根県を分割してほしい。

 投稿者:石見の一市民  投稿日:2003年 1月24日(金)13時28分36秒
  島根の県庁所在地は松江ですが、あまりにも東よりですよね。しかし、歴史的に考えると仕方がなかったとも云えます。
 廃藩置県の際に、浜田藩(県)と松江藩(県)等が島根県となり、その後、一時的に鳥取県(伯耆地方)が廃止され、島根県に鳥取県が編入され、大きな島根県が設置されていました。その時に、松江が松平氏の城下町でもあり、東西の中央部に位置すると言う理由により県庁が設置されました。しかし、鳥取県の再設置の機運が高まり、旧鳥取県民の再設置運動が成功し、再設置が成されました。この時に、島根県の県庁所在地の見直しがされるべき所が行政の怠慢、財政事情もあり松江がそのまま県庁所在地となっています。
 島根・鳥取が合併して州になるとすれば、東西の関係からみるとやはり松江が州都の可能性が大ですね。
 石見(大田を除く邑智・江津・浜田・益田地方)は、こんな感じなら島根県から分離し、広島県に編入してもらい山口・広島・石見地方が合併して州となったほうが経済的繋がりや交通の利便性から都合が良いですね。道州制の議論が始まれば積極的に広島県地方との選択を推進したいです。
 

道州制について

 投稿者:案山子  投稿日:2003年 1月23日(木)06時45分57秒
  度々、申し訳ありません。もうひとつ質問をさせて下さい。
私達の目から、現在進められている市町村合併(推進)はあまりに姑息であり、本質的問題を将来は道州制の導入により云々という尤らしい言葉と説明で先送りまたは市民を誤魔化しているとしか思えません。人口密集地域(政令指定都市)の合併は殆ど議論されていません。されているのは確実に人口が減少している地域ばかりです。これを数合わせと言わずなんというのでしょうか?
 今、必要なのは合併もその必要性を否定するものではありませんが、人口が激減している地域を如何に人口増に人口の減少に歯止めをかけるか、政府をはじめとして都道府県が真剣に強力に考えて政策を実現するかどうかなのです。
 最近、特に合併問題が議論される時に、道州制が将来は導入されるとか言われます。人口が減少している中で推進されている合併の中で簡単それを言われても意味はありません。道州制の導入により島根・鳥取をはじめとした過疎地がそうでなくなる(人口の増加)とでもいうのでしょうか?
都道府県制度が疲弊しているのはよく分りますが、人口問題(人口の集中)や国土の平均的総合開発と言う基本的且つ本質的問題の議論を先送り、棚上げにした道州制の導入議論は単なる誤魔化しにしか見えません。
 真に市町村合併は何故必要なのか?道州制の導入により、国の政策転換がなされ、例えば島根地域に生活をしていて良かった、又子供や孫の代も島根地域に住みたいと言う明るい希望が持てるようになるのか、具体的に島根地域における道州制(廃県置州)がもたらす効果とその意義を御説明頂きたいと思います。
 

改革とは?

 投稿者:佐々木雄三  投稿日:2003年 1月22日(水)17時12分24秒
   案山子さんのご質問にお答えします。
 確かに昨今「地方切り捨て」の傾向が強い中で、島根県は年々過疎化が進み財政も厳しく深刻な状態にあります。私も島根県議会行財政改革特別委員長という立場で積極的に県の諸問題、行政システムの改革に取り組んでいるところです。
 地方格差や県庁所在地の見直しにつきましても、各市町村にてご検討いただいております市町村合併や将来的に道州制(県の合併)なども視野に入れて慎重に検討していく必要があります。
 大変貴重なご意見ありがとうございました。
 
 
 

改革とは?

 投稿者:案山子  投稿日:2003年 1月20日(月)14時30分43秒
  日本は、明治維新以降近代化政策による中央集権化とそれに基づく国家造りがされてきました。それは、日本の国民(社会)には相互扶助と言う家族制度を基礎とした国民相互に助け合いの精神や神社を中心とした社会的道徳の上に成り立っていました。
 しかし、最近は中央集権よりも一段と集権が進み「超中央集権国家」になりつつあります。人口密集地以外は、社会資本整備をしない、或いはさせないと言う「地方(過疎地)切り捨て」所謂、人口の少ない地域は「日本国ではない」、人口密集地が優先される唯我独占であります。
 我が国は、「相互扶助」を基調として国策が決定され社会整備が行われていた。今後は、人口密集地のみ重視される政策(人口密集地優先論)が一層進み「合理的個人主義」が台頭するであろう。
 国家は、国民に対する三つの基本的保証を放棄し、国民は国家に対する義務を要求され、今後日本はどうなるのでしょうか?
 県議会でも、同様な事が言えるのではないでしょうか?至近距離に外国と接していながら国境警備もされない、韓国による竹島の不法占拠の問題、出雲地方と石見地方の格差の問題、県も出雲地方優先の政策を改め県全体の平均的社会資本整備や資源の向上を第1とする政策転換をして欲しい物です。
 例えば、県庁所在地の見直し。これは県議会で直ぐに議論を始めてほしい課題のひとつです。
 

県議と写真

 投稿者:匿名希望  投稿日:2002年12月22日(日)08時50分31秒
  先日佐々木県議と写真を一緒に撮りました。

いろいろなポーズで写真を撮りましたが、合間合間で佐々木県議が笑いを誘ったりしてくださり、楽しく写真撮影を行いました。

なんといいますか・・・とてもきさくで、県議先生に見えないというか・・・ぜんぜんいばってもいなくて・・・そこら辺のオジサン(?)のような・・・方だなって思い、
親近感がわいてきて・・・
本当に好きになってしまいました☆←恋愛感情とかじゃないですよ(笑)

県政報告をしたり、県議会で発言している真面目な県議しか知りませんでしたので、
ビックリしたのと・・・ほのぼのとした親しみやすい人柄が嬉しかったです(^−^)
 

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