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今回の件、インフォシークからは該当コンテンツを削除せよという旨の告知はあったようですが、JASRACは具体的には何と言ってきているのでしょうか?
JASRACは著作権者(今回の場合はKOKIAさん)に代わって楽曲の使用者から著作権料(使用料)を収受してそれを著作権者に支払う団体だと思っていたのですが、本当に「著作権はJASRACが持っている」んでしょうか? 言い方を変えれば、この曲が売れても儲かるのはKOKIAさんじゃなくJASRACなのでしょうか? それが本当なら使用不可でも仕方ないと思うのですが、私の認識が正しければJASRACは使用料をKOKIAさんに渡すべきです。
そして――もしこの「とき325号」フラッシュの作者がこれに使用している著作権料を支払いたいと思っても今は(動画コンテンツについては)門前払いのようですが、これでは著作権者は収入のチャンスを逸することになってしまいます。JASRACが自らの儲けを放棄するのは勝手ですが、もし著作権者がKOKIAさんなら、JASRACは著作権料を集める責任があるのにそれを果たさないことになります。これは音楽家への背信ではないでしょうか。
しかしこういうのって、たとえば法務局に供託というわけにはいかないのかなぁ。それができればインフォシークの出る幕じゃないと思うのですが。
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